黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
加えて、議会報告会について再度協議するとともに、3月定例会におけるマスクの着用について、及び令和5年度行政視察について協議したのであります。 次に、3月22日に開催し、議員提出議案1件及び陳情の取扱いについて、並びに、新川地域消防組合議会議員の補欠議員の選挙について協議したのであります。
加えて、議会報告会について再度協議するとともに、3月定例会におけるマスクの着用について、及び令和5年度行政視察について協議したのであります。 次に、3月22日に開催し、議員提出議案1件及び陳情の取扱いについて、並びに、新川地域消防組合議会議員の補欠議員の選挙について協議したのであります。
屋内で着用を推奨されてきたマスクの着用については、3月13日から原則として個人の判断に委ねられることとなります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、特例臨時接種の実施期間が令和5年3月31日までとされていたことから、令和5年度の新たな接種費用は計上しておらず、減額となっております。
マスクがないなら、マスクを作ろうから始まりました。 この3年間、ワクチン接種をはじめ、感染対策、それから国の交付金等を活用しまして、町民の生活や事業者への経営支援など様々な予算措置、事業に明け暮れた毎日であったかと思います。気がつきましたら、新しい生活様式、生活スタイルが定着したようでございまして、前のような価値観と、また変わっていくんだろうかと思います。
(2)点目として、日常の生活において、マスクの着用の有無、パーティションの在り方など、運用ルールが昨日より一部変更されました。 5類移行後、町民と接する窓口業務における変更点についてお伺いいたします。 (3)点目として、アクリルパーティション、マスク、手指消毒アルコール、ワクチン接種等は、新型コロナウイルス感染症対策の象徴として広く町民生活に定着いたしました。
次に、令和2年から約3年間、新型コロナ対策としてマスク着用や活動自粛などが求められて、町内でも住民同士の交流の機会も制限されてきました。今般、国では感染症法上の新型コロナの位置づけを見直し、5月から季節性インフルエンザと同類の5類に分類される予定です。 このことで、地域で様々な活動の再開も期待されますが、高齢者などを中心に感染の拡大を心配する声もあります。
さらに、提出諸案件に対する質疑並びに市政一般に対する質問に係る留意事項について確認するとともに、議会報告会について、議場でのマスクの着用について、及び議員の新型コロナウイルス感染時等の対応等について協議いたしました。 次に、12月2日に開催し、12月定例会における特別委員会の開催日程について、及び議会の個人情報保護に関する条例の制定について協議したのであります。
確かに会食ですから、マスクを外していたわけでございますけれども、それほど多くの方と接触をしたという認識はなかったわけでありますが、その後少し喉の違和感を感じまして、体温につきましても36度後半、そうした状況でございました。その後、その会場に出席しておられた方がコロナに感染をしたという情報を聞きまして、私も念のため発熱外来を受診しましたところ、PCR検査で陽性が出たという状況でございました。
----------------------------------- △諸般の報告 ○議長(山崎晋次君) 日程に入る前に、登壇席及び質問席以外の発言においては、マスク着用のまま発言するようお願いいたします。 次に、諸般の報告をいたします。 監査委員から地方自治法第199条第9項の規定により、定例監査の結果に関する報告書が議長の元に提出されておりますので、事務局において適宜御閲覧願います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、発言時においてもマスクの着用をお願いしておりますが、飛沫防止のためアクリル板を設置しておりますので、発言等に支障がある場合は外していただいて構いません。
コロナ禍の中、休校があったり、マスク登校や給食の黙食だったり、音楽での音出し禁止など、子どもたちにとって本当に災難なことだったと思いますが、一方で、これから長い人生の中で貴重な経験も学んだこととも思います。今回の不登校の増加の原因を伺います。 3)つ目には、解決には居心地のよい学校にすることが一番だと思われます。そのためにも少人数学級こそ行き届いた教育ができると考えますが、どうでしょうか。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、発言者はマスク着用のまま発言することとし、発言者が交代の都度、演台の消毒を行いますので、ご了承願います。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、発言者はマスク着用のまま発言することとし、発言者が交代の都度、演台の消毒を行いますので、ご了承願います。 地方自治法第121条の規定により、議場に出席を求めました者の職・氏名並びに事務局職員の氏名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりでありますので、ご了承願います。
職員の感染対策につきましては、マスクを常時着用するとともに、児童と接した後は必ず手指消毒を行っているほか、1日3回の検温を実施しているところであります。 保育の状況といたしましては、感染拡大防止のため異年齢交流を控え、保護者参観等の行事の際は時間を短縮し、人数を制限するなど、開催方法を工夫して実施しております。
現場に入る前には、全職員が抗原検査を実施して、陰性であることを確認してから、防護服、ヘアキャップ、医療用マスク、フェースシールド、グローブなどを身につけ、数少ない同僚と共に感染者へのケアを行っておりました。 そんな現場の中で働く心境というのはどんなものか、皆さん想像してください。私にとっては、無色透明のペンキが至るところに塗ってある、そんな世界で働いている感じがしました。
もちろんこれまでの感染予防対策継続の重要性には一定の理解を示しますが、過度な対応、特に重症化率の極めて低い子供たちへのマスク着用については、市として真剣に検討するべきではないかと思います。 成長期という人生における大切な時期に相手の顔を見ず、学校生活を送ることの寂しさや心の喪失感は我々自身が経験していないこともあり、計り知れないものです。
また、新型コロナウイルス感染症対策のため、発言時においてもマスクの着用をお願いしておりますが、飛沫防止のため、アクリル板を設置しておりますので、発言等に支障がある場合は外していただいて構いません。
本議会でも、マスクは着用したまま発言するようお願いいたします。 次に、諸般の報告をいたします。 去る6月25日、東京新湊会総会が東京都で開催され、本市の近況を報告するなど、懇親を深めてまいりました。 7月12日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が高岡市で開催され、日本海沿岸の港湾整備を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。
3年ぶりの開催となりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、上市音頭町流しと飲食を提供するお祭り広場を取りやめ、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保など混雑回避を周知した上で、花火の夕べと精霊やぐらやきが実施されました。町民や事業者のご理解の下、大きな混乱もなく行事を執り行えたことは、コロナ禍の現状において、大変喜ばしく考えております。
なお、新型コロナウイルス感染症対策として、発言者はマスク着用のまま発言することとし、発言者が交代の都度、演台の消毒を行いますので、ご了承願います。
登校再開後も、マスクの着用や密にならないよう教職員や子供同士の距離を保つことなどが求められ、遠足や修学旅行、運動会など子供たちが楽しみにしていた学校行事につきましても中止や規模の縮小をせざるを得ない状況でありました。 これらの経験を通し、教職員と子供、また子供同士がともに関わり合いながら学び、成長したり、様々な体験を展開したりすることの大切さを改めて実感したところであります。